2014年8月2日土曜日

Oracle In-memory Optionのメモ書き

Oracle 12.1.0.2からIn-memory Optionが出たので、かなり話題になっていますね。
まだ検証できていませんが、マニュアル、ネットで拾ってきた情報をメモ書きしてみます。


■どうやってIn-memory Optionにするのか
・12.1.0.2にバージョンを上げる
・compatibleを12.1.0.2にする
ALTER SYSTEM SET compatible='12.1.0.2.0' scope=spfile;
・Inmemoryに使うサイズを設定(デフォルトで0)
ALTER SYSTEM SET inmemory_size=1G scope=spfile;
※100MB以上に設定する必要がある
・Inmemory queryはENABLEにする(デフォルトでENABLEになっている)
ALTER SYSTEM SET inmemory_query=ENABLE;

これらは静的パラメータですので、再起動が必要です。


・テーブルの設定
ALTER table table1 inmemory;

dba_tables表などに、INMEMORYカラムができていますので、DISABLEかENABLEかを確認できるようです。

・実行プラン
インメモリが使われている場合は、TABLE ACCESS INMEMORY FULL

・In-memory Areaに乗っているか確認できるV$表
SELECT segment_name, inmemory_size, bytes FROM V$IM_SEGMENTS;


ただ、Update後やIndex作成後はIn-memory Areaに乗らないことがあるらしいので、
この件を中心に検証を進めていこうと思います(妻子が実家に行っている間に・・・)

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