2015年6月16日火曜日

db tech showcase 2015東京に行ってきました

6/10~12にかけて、db tech showcase 2015 東京に行ってきました。
初めての3日間フル参加でした。今回特に注目なのはデータウェアハウスの父と言われるBill Inmon氏の来日でした。
構造定義されていないリレーショナルモデルにうまく適用できない大量の非構造化データを扱うことに価値があるということを話してくださいました。

3日間、様々なセッションを聴き、いろいろなデータベースについて聞きましたが、
Oracle関係で面白くてもっと勉強したいと特に思ったのがこの3本でした。

A12:oRCAle World: Root Cause Analysis
Daniel Morgan氏のこのセッションは、OSやネットワーク観点からのデータベースのトラブル例を語るものでした。
以下のサイトからプレゼンテーションが読めます。
http://www.morganslibrary.org/presentations.html

A35:The Best of Both Worlds: Leveraging In-Memory Column Store Features in Oracle Database 12.1.0.2
Oracle12.1.0.2より導入された新機能、インメモリカラムストアについて、
インメモリ圧縮の概要と通常のバッファキャッシュ折り返しとの処理速度の差について語っていました。
Exadata HCCと比較すると圧縮比率はそこまで高くありませんが、解凍して処理する時間は段違いに速いようです。
このセッションの前日にHistogram Enhancementsについて語っていて、ハイブリッド・ヒストグラムについて話をしていまして、
これらも含めて、大変勉強になりました。

E34:[JPOUG Presents] Oracle Database の隠されている様々な謎を解くセッション「なーんでだ?」再び
AWRやstatspackのレポートと事象を見ながらみんなで原因を考えるセッションです。
私は1問もわかりませんでした。。


様々な学びをくれたdb tech showcase 2015。また次回も時間を見つけて参加したいと思います。
懇親会では講師の方とお話をすることもでき、大変刺激になりました。

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