2016年5月11日水曜日

Oracle Database Connect2016に行ってきました

久々のBlogとなります。sakitaです。


昨日はOracle Database Connect2016という、日本オラクルとJPOUG(Japan Oracle User Group)共催のイベントに行ってきました。
場所が品川プリンスホテルでしたので、職場が品川の私にとっては近くて助かります。

すべてのセッションを聞きましたが、知らなかったことを知るよい機会となりました。

・Juan R. Loaiza氏の基調講演
Oracle Databaseのこれまでとこれからについてお話がありました。
気になるところでは、Database Shardingが気になりました。データベースを1000のshared dbに分散して管理をするということで、多くのデータを管理するDWH分野で期待できそうです!

今話題のZeroDataLossRecoveryApplianceも気になりました。どのポイントにも不完全リカバリができるようですが、大量のアーカイブログを保持しなければならないのだろうかとか、容量面がきになりました。ここは要調査です。

・Wei Hu氏のMAA( Maximum Availability Architecture)についての講演
Oracle Active DataGuardの破損時の自動復旧機能がすばらしいなと思いました。

・しばちょう先生のリカバリについてのセッション
表単位リカバリ機能など、様々なリカバリの方法が出てきて勉強になりました。

・諏佐さんのアップグレードについての講演
Real Application Testingのお話などされていました。一度使ったことがありますが、アプリの準備が不要なので便利です。ただキャプチャファイルがデカいのが玉にきず・・・。

・ シバタツさんのチューニングのセッション
シーケンスで追加されていくようなインデックスを「Right Growing Index」という名前だというのをはじめて知りました。
このパターンは逆キーが良いということを言いますが、索引をつくらないPKとか、クエリリライトとか、使えるテクニックを教えて頂きました。
これはまた別の機会に検証してみたいです!

JPOUGのイベントに初めて参加した2012年から4年。多くのことを学ばせていただきました。
JPOUGが気になる方は、以下に登録して一度イベントに出かけてみてはいかがでしょうか。
以下のURLで「コミュニティに参加」を押すだけで完了です。
https://jpoug.doorkeeper.jp/